先日からご紹介している『1440分の使い方』には、思いついた事業アイデアなどをすぐに書き留めておくため、小さなノートを持ち歩くように勧めている箇所があり、私もAmazonなどで手帳やノートを物色してみたものの、まだピンとくるものがなく購入に至らずです。そんな中、手帳で有名な「モレスキン」がスマホアプリを出していることに気付きました。
私は起業家ではないので、常に新しい事業アイデアを思い浮かべているわけではないですが、海外ドラマや映画を見ていると「書き留めておきたい」セリフや単語に出会うことがあります。そういう時も、「後でメモしておこう」と思っても絶対忘れてしまうので、とっさのアクションですぐに書き留めておけるようにしたいというニーズはあります。
加えて、「今やっている翻訳作業以外の新たな勉強時間を確保したい」という自分のニーズを満たすためには、「やりたいと思っていること」をTo do リストではなく既定の予定としてスケジュールに落とし込んでいくことが重要だということを上記の本で学びましたが、もっと言うとカレンダーに入力しただけでも忘れてしまうので、決まったタイミングでリマインドしてくれる機能があるとさらに良いです。
モレスキンの「TimePage」というアプリは予定を入力すると1週間の一覧として最初のページに表示されます。iPhoneのカレンダーにすでに入っている予定は自動で反映されていました。反対に、TimePageに入れた予定も自動でiPhoneのカレンダーに反映されていたので、互換性は良いみたいです。
このアプリのいいところはその日の予定すべてを朝7時(デフォルト設定)にポップアップで知らせてくれるところです。
私はいつも仕事を納品した後に請求書を作るのを後回しにしてしまいがちなのですが、これもこのアプリにスケジュールとして入れただけで解消しました。「急ぎではないけどそのうちやらなきゃいけないこと」をスケジュール化するのに役立つと思います。そのほかにも
・診療の予約を入れる
・美容室の予約を入れる
などの相手の営業時間が決まっていますぐできない予定や、
・ウォーキングする
・読みたい本を読む
など、「やろうと思ってもすぐ先延ばしになってしまう予定」などは
予定表に入れることで忘れずにこなすことができます。
モレスキンのアプリは上記の他に日記式やメモ帳式のものもあり、ちょっとしたアイデアを書き留めておくためのものや、予定を完了しないと通知してくるものなど、各種あるようです。
紙の手帳の愛用することにもメリットは多いと思いますが、私のように「紙のノートだとそれ自体を持ち出すことを忘れてしまう」というような面倒くさがりには電子版の手帳が向いているかもしれません。
2018年9月14日金曜日
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